国立への道

サッカーネタを調べていたらこんなのを見つけた。
宇都宮徹壱さんによると
天皇杯には日本サッカーの「ほとんどすべて」がある。Jリーグ、JFL、地域リーグ、そして大学、高校――換言すれば、少年サッカーと女子サッカー以外の「ほとんどすべて」を包括した大会、それが天皇杯だ。しかも、UEFAカップとほぼ同じ80ものチームが「元旦・国立」というクライマックスを目指し、日本各地の競技場でノックアウト方式の試合を行うのである。そう考えると、日本サッカー界の現状をおさらいする意味で、これほど効率的かつ広範囲でドラマティックな取材対象も、そうそうないだろう。』
ってことだそうなので10日、三ツ沢にて行われる我が大分トリニータのU−18と城彰二率いる横浜FCとの試合を見に行くことを決めたー。
ちょうどサッカーの試合が観たくてしょうがなかったのに、心から応援できるチームが近所にこないなーと思ってたところだったので楽しみだ。