PRODUCE 7

うわあああ、ちょう切ない。これが木皿泉流の恋愛の描き方か。素敵過ぎる。
修二は演じてる自分に違和感感じちゃってついにまり子に本音を言ってしまった。そして信子に恋。
彰は嫉妬で修二否定しまくり。後、自己嫌悪。切ない。
これから先も好きになる可能性はないと言われたまり子がかわいそすぎた。でも泣き顔がかわいすぎる。最初の頃黒幕って疑った俺最悪だな。純粋に修二が好きだったんだなあ。
次週はついに修二がいじめられる側に。