「詩孫」〜詩・音楽・踊・流木 窪塚洋介が放つ芸術の「カタチ」〜

クボヅカのダイブ事件の真相がイベントにて本人が披露した詩によって明らかになった。

いつもは落ちないのに落ちてしまった。
その日はとても急いでいた。とてもとても。
マンションの向かいにあるコンビニのソフトクリームが食べたくて仕方がなかった。
ソフトクリームが売り切れてなくなってしまうんじゃないか心配でならなかった。
エレベーターに乗る手順をすっとばしてしまった。
その日は自分にとって最高の日だったのかわからない。
最悪の日だったのかわからない。

ソフトクリームが食べたかったのねw